Petit Marche ~フランス市場~ 第二回『プティバザール』6月3日開催!


楽しい一日を過ごせるマルシェをします★
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フランスの学食

Bonjour!!こんにちは。
広報担当のShingoくんの友人である私Hiromiが今日はブログを更新します。
私は第一回のフレンチマルシェで書道ブースのワークショップをさせていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
今回は広報の一部として、自分のフランスでの経験をもとに、皆さまにフランスの様々な顔をお伝えできればいいなと思います。
つたない文章ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです!


さて、私とフランスとの出会いは大学です。もう5年前の話ですね。
英語をやる気満々で入学したのに、気が付いたら仏文科にいました。
よくある、あれです。所属してから、「あれ?いつの間にか仏文科だ」って思うパターンです。
つまり、それだけ私を虜にしたということですね。
そういう方、結構いるのではないでしょうか?気が付いたらフランスが大好きになっていた!という方。私もその一人です。


前置きはこの辺にしておいて。。。
私は大学2年生の時に、フランスのパリから少し南にあるOrléans(オルレアン)というところに語学研修で訪れました。海外経験初めての私には何もかもが初めてで、自分の世界が一気に広がったことがとても嬉しかったことを今でも覚えています。
皆さんのフランスのイメージはどうですか?
私がフランス語を勉強しているというと多くの人がこう言います。
「おしゃれ!」「お嬢様っぽい!」「すごい!」「あれだよね、ぼんじゅ~~るってやつ!」
いつも聞いていると面白くなります。
しかし、なんとなくわかる気がします。普段メディアに出ているフランスというのは確かにお洒落なんです。パリコレがあり、ブランド店が立ち並ぶシャンゼリゼ大通りなんかはフランスの代名詞と言っても過言ではありませんよね。
確かに正解です。というか、大正解です!!!!
フランスはとてもおしゃれな場所です。
でも、実は日本よりも庶民的なのかもしません。


話はそれましたが、みなさんはどんな話に興味があるのだろうと考えながら筆を進めております。でも、やはり「食」については皆さま興味がすごくあるのではないでしょうか。
でも、普通の食の話では面白くないのでは?と思ったので、今日は私が留学中に毎日楽しみにしていた学食のお話をしたいと思います。



日本の学生食堂や社員食堂は皆さま想像できますでしょうか?
お盆の上にご飯、汁物、副菜、主菜、という感じで並んでいると思います。定食屋さんにいってもこのような感じで出されてきますよね!


では、フランスではどのような感じでしょう?
見てみましょう!行きますよ?用意はいいですか?



はいっ!!!!!!




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どどどん!!!!
こんな感じです。フランスらしいといえばフランスらしいかもしれません!!
メインは確か豚肉だったと思います。付け合わせはこの日はマッシュポテトでしたが、クスクスの日や大量すぎると言えるくらいのポテトフライ、いんげん豆のソテーなどなど、何種類かから選べて、しかも日替わりです。
ちなみに、メインディッシュも日替わりで鶏肉や魚などから選べます。
右上には副菜らしきものが見えますが、これはサラダです。サラダも、サラダバーのようになっていて、生野菜はもちろん、フルーツやマヨネーズで和えたようなサラダもあります。これはセルフサービスとなっているので、好きなものを自分で取ります。
ここまでは日本の定食と似ているかもしれませんが、やはり目がいってしまうのはバゲットとチーズでしょうか。
フランスらしいですよね。このパン、小さく見えますが、実はそこそこのボリュームがあるんです。というよりも、もしかしたら、メインディッシュがとても多いので、パンまでありつけないのかもしれないですが・・・
フランスではチーズをパンと一緒に食べることは普通のことなので、当たり前のようにチーズも並んでおります。ブルーチーズやカマンベール、日本で大人気のキリのチーズもありました。


ここで余談ですが、フランスではチーズはデザートとして食べるものなので、食後にいただきます。日本ではおつまみとしての位置づけのほうが強いですよね。
今回のフレンチマルシェではチーズもたくさんあるようなので、フランスらしく、デザートにチーズをいただくのもなかなか粋だと思います。


話はもとに戻って、あとはフルーツとプリンがあります。ちなみにプリンはすごーーーーく甘いです。プリンだけではなく、チョコレートやキャラメル、ヨーグルト、リンゴのジャムのようなもの、たくさん種類があります。ちなみに、チョコレートやキャラメルはヨーグルトのようにスプーンで食べます。日本では贅沢というか、ありえないというか、なかなか見られない光景ではないでしょうか。


余談ですが、日本でもおなじみのクレームブリュレ・・・
フランスだとこのサイズです。

a0238063_6463578.jpg


スプーンの大きさで分かっていただけるでしょうか?ちょうど日本でいうグラタン皿くらいの大きさです。このサイズのスプーンでデザートをいただくので、それはもう日本ではビックサイズすぎますようね!!!


・・・余談でした。
このような感じで、一つのmenu(ムニュ)が成り立っています。(ちなみに、menuとはフランスでは定食を指します。日本では、メニューですけどね)。とにかく組み合わせは自由なのですが、あまり取りすぎると最後のお会計時におばちゃんに怒られます。
「あなたこれは取っちゃだめよ!」とか、「とりすぎよ!」
と言われながら没収されます。それはそうですよね。一つのお皿にモリモリのサラダをのせてもいいのですが、あれもこれもとなっていては、定額なのですから不平等です。


ちなみにこれでお値段、450円くらいだったと思います。安くもなく、高くもなく・・・というところでしょうか?しかし、栄養のバランスも考えて作られているので、やはりそこはとても嬉しいですよね。
日本と似ているようで、やはり違いますよね。まずはボリュームが全然違うので。
ちなみに、研修初日は食べきれませんが、研修最終日には食べきれるようになっているのが怖いですよね。それだけ胃袋を成長させてしまったということにも一理ありますが、やはり美味しかったんですよね!!



どうでしょうか。結構簡単な説明をしてしまいましたが、少しは想像がついたでしょうか?フランスというだけで、フランス人は毎日お洒落なものを食べているのだろうなぁと思いがちですが、至って家庭的です。今回は学食を紹介しましたが、私の中で貴重な体験でしたので、紹介できたことをとても嬉しく思います。
私がステイしていた家の夕食も、パプリカの肉詰めやチキンのソテー、サーモンのソテー、ムール貝の酒蒸し、ガレットなど、とても家庭的でした。そんなフランスの家庭的な料理が一番美味しいと感じるのかもしれません。
今回のマルシェでは、また様々なフランスの味を楽しめるようですね!!
日本の少しお堅めなフレンチを味わうものとても素敵ではありますが、青空の下でフランスの味を楽しく会話しながらいただくのもなんとも贅沢なものであります。
私も当日は両手に食べ物を持ってうろうろしているのが、今から想像できます・・・


フランスは「食事=話をする場」という考えを持っているので、是非6月3日はたくさんの会話が飛び交うことを楽しみにしております!!!


それでは、わたくしHiromiがお送りいたしました。
A bientot!!!!
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by p-marche | 2012-05-18 07:02 | フランス紹介

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